Final Fantasy XIV 新生エオルゼア(PS4)

エオルゼアの時間(午前0時)と、実時間との表、探検手帳攻略用
最初
FFXIVBenchmark を(パソコンでFF14をプレイ可能かどうかの判断をするテストプログラム)をダウンロードして動作させていたのが、2010年の暮れごろだった。
1920x1080(1080P)のフルハイビジョンではとてもスムーズな表示にはならず、1280x720(720P)でどうにかプレイに耐える結果になったが、ちまたのうわさで、「クソゲー」という文句を多く見かけたので、一度もプレイしたことはない。(旧FF14)

PS4同梱のKNACKはパッドを傷める
その後、パッケージ版のFF13やFF13−2をやっていたが、2013年8月に、新生エオルゼアとして生まれ変わって、大々的に宣伝されても、あまり興味はなかった。PS4が発売になってから、取り立てて興味あるゲームが見当たらないので、(KNACKぐらいしかしていないが、このKNACKは、ゲームパッドを傷めると判断して、途中でやめた)PS4用のFF14が発売になる前に、PS3で1ヶ月プレイしてみた。

最初はいいが、LV20あたりから攻略サイトを見る
最初はやさしくプレイできるが、だんだんと難易度が上がってきて、攻略サイトの解説や動画を見ないと前に進めない状況になってきたところで、1ヶ月が終わった。幻術16、弓術30、あとは、せいぜいLV10ぐらい。各クラフターも5〜10ぐらい。ダンジョンは、カッパーベルまでというところ。最初、幻術で始めたのだが、ヒーラーとかタンク役は困難と思って、途中から弓術に変更して、ダンジョンでも比較的易く行けた。

PS4は別アカウントで最初から
1ヶ月が終わった時点で、PS4用のβがはじまり、グラフィックと音楽がいいので、これはやってもいいかなと判断して、PS4用を予約し、アーリーアクセスから始めて現在に至っている。PS4で始めるにあたって、PS3を引き継がず、別アカウントで最初からにしている。

1ヶ月でLV38
それで、PS4では、1ヶ月で、巴術38(学者、召喚)、呪術28、幻術22、弓術31、剣術18、採掘24、錬金25、園芸19、ダンジョンは、ハウケタ御用邸までクリアできるようになった。(クリアといっても、パーティーメンバーがどう見てもLV50の装備の人がタンクとかヒーラーなので、付いていくだけ)

エオルゼアの時間(午前0時)と、実時間との表

エオルゼアの時間は、実時間の約20倍で進んでおり、高い建物の影を見ると、動いてるのを確認できる。画面右上の丸い地図の外周を、太陽のマークがゆっくり動いてるが、この太陽のマークの位置が、時計の短針に相当し、真上が、午前0時と、午後0時である。
エオルゼアでは、1日が、実時間の70分に相当し、調べてみると、日曜日の午前0時に、ちょうどエオルゼアでも午前0時になっており、実時間の1週間で、エオルゼアの144日が経過するようだ。
これを、表にすると以下のようになっている。以下の実時刻のとき、エオルゼアの午前0時になるようだ。


この表から、エオルゼアの天候が変わる時刻をあらかじめ計算するには、天候は1日3回変化するので、表の時刻ちょうど、表の時刻から22分20秒後、表の時刻から44分40秒後に、変化するようだ。

この表を用いて、探検手帳の天候条件がそろう時刻に、所定の場所に行き、天候が合えば、クリアとなる。




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